周りを見てみると過労で倒れるんじゃないかってくらい働いている人がちらほらいるなかで仕事の質と量ってどうなんだろうって考えることしばし。
結局、仕事とは自己満足で、質と量で賃金が決定される場合が多いのではないかなと(主に理系職において)
自分の器にあった質と量であれば自己満足が満たされて生き生きと働けるという環境になるのかなと。
まあ「自分の器」(いわゆるポテンシャル?)ってのがどれくらいなのかを判断するのが難しいという点はあるとは思いますが。
そういう意味でいえばうちの会社は質・量ともに自分の今までの社会人経験では最低ランク。
もちろん賃金もそれに準じて最低ランクなんだけどね。
何の仕事をするのか?というのも関係してくるとは思いますが、
自己満足とはいえもうちょっと質・量ともにレベルの高い仕事をしたいというのが本音。
そういうわけで転職活動をしているわけですがすでに1年ほど経過…
応募企業数も30社を超えて段々「自分の適当さ」で生きてきたつけが回ってきているのかなとも思ってみたり。