続・どうしてもやる気のない日記(改)

人生を無駄に浪費する手記

23時の徘徊

あんまり外に出ないのも何なので23時に急に江戸川の土手まで散歩。
外出た瞬間は息も白くて「あー、もう冬なんだなーと」秋を通り越して冬になってしまった気分を味わってみたり。
土手でぼけーっと腰掛けていると月がとても綺麗だった。
自分が馬鹿なことで悩んだり、つまんないことでうつになったりしてても月は誰にでも明るく照らしているんだなーとわけのわかんないことを考えてみたり。
体が冷えたので30分もせずに帰宅したけど何か自分のもやもやが少し楽になったような気がしたような。